iPhoneお役立ち情報
iPhoneの珍しい故障について
iPhone(アイフォン)が熱をもつ原因!!!
[2020.09.26] スマホスピタル秋葉原
カテゴリー:iPhoneの珍しい故障について
さて、本題にはいりますが皆さんの相棒のiPhone(アイフォン)ですがやはり夏場になると熱を持ってくる事が多いです!!!
iPhone(アイフォン)の限らず精密機械は基本熱に弱いので、iPhone(アイフォン)が熱を持つ原因とその解決方法をいくつかご紹介したいと思います( `ー´)ノ
「CPU」
iPhone(アイフォン)はあのサイズでPCと同等の性能を持っていまして、中の処理をしているのCPUです!!!
人間に例えるなら脳みそだと思ってもらえればいいかと思います。
その脳みそ部分が汗をかいた状態が、iPhone(アイフォン)が熱を持つ状態とお考えいただければと思います。
そしてiPhone(アイフォン)はフレームから熱を逃がせる構造になっていないのでよりPCより熱を持ちやすいです。
パソコンと違い冷却ファンがついていないことも発熱しやすい原因でもあります。
そういった場合にはきちんとバックアップを取った上で再起動を行いましょう。
システムを読み直しなおした際に修復されるケースも存在しています。
それでも難しいようでしたら内部のクリーン作業を行うことをおすすめします。
データ容量がパンパンであったりアプリをインストールしすぎている可能性もあります。
アプリ数が多ければ多いほどバックグランドで動く際の負担が大きく、それがCPUの熱となって現れている可能性があります。
それでもダメなら最終手段でapple サポートに問い合わせてみましょう!!!
iPhone(アイフォン)は一定の温度を超えると使用ができなくなりますのでそうなる前にしっかりと対処しましょうね(‘ω’)ノ
スマホスピタル秋葉原店
03-5577-5547