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iPad(アイパッド)のキーボードが便利に(╹◡╹)
[2017.11.29] スマホスピタル秋葉原
カテゴリー:スタッフオススメ情報
★☆スマホスピタル秋葉原店です★☆
今月を振り返ってみると、大きなニュースがありましたよね!
Appleのスマートフォン、iPhone(アイフォン)から、iPhone(アイフォン)Xが発売されました。
画面のほとんどが液晶となることが発表された時、とても衝撃的でしたΣ(・□・)
iPhone(アイフォン)自体の大きさとしては、8よりも縦の長さが5㎝ほど長くなっています。
8と8plusと一緒にiPhone(アイフォン)Xを並べてみると、間にくる大きさです。
本体の大きさは、変化しています。
では、どのように変わったのでしょうか?!
これまでのiPhone(アイフォン)本体の大きさについて見てみましょう。
iPhone(アイフォン)5sまでは、片手で操作出来るほどの大きさでした。
それが、iPhone(アイフォン)6から本体が大きくなったことにより、指が届かない部分が出てきてしまいました。
このことに対しては、iPhone(アイフォン)6以降に元から入っている簡易アクセスという機能を使うことで対応出来ます。
ホームボタンに2回連続で触れることにより、ホーム画面ではアプリが、その他の画面についても、そのページ自体が下半分まで降りてくるようになります。
iPhone(アイフォン)でも大きさが大きくなると、これまで出来ていた操作が難しくなることがあります。
キーボードが動く!
Appleでは、iPhone(アイフォン)の他にも、iPad(アイパッド)がありますよね( ´▽`)
そのiPad(アイパッド)は、iPhone(アイフォン)を大きくしたような見た目です。
機種は、小さなサイズでiPad(アイパッド)miniシリーズがあります。
この他にもiPad(アイパッド)やiPad(アイパッド) Air、iPad(アイパッド) PROなど、大きなサイズもございます。
miniですら、iPhone(アイフォン)より大きくなります。
そのため、持って操作をする場合には、両手でなければ難しいです。
そして両手であったとしても、持ったままではタッチ出来る範囲が限られてしまいます。
キーボードで文字を入力する際にも、テーブルなどに置くことが出来れば、打ちやすいですよね(^ ^)
しかし、電車の中など持ちながらでなければならない時もあると思います。
こういった時に便利な機能をご紹介致します!
設定の一般を開きます。
その中にキーボードという項目があるので、タッチします。
「キーボードを分割」というものが出てくるため、そこをONにします。
そうしたら、キーボードを出し、右下を見てみてください!
キーボードの絵が描かれたボタンがあります。
ボタンを長押しすると、その上に「分割」と出てくるため、分割を選びます。
そうすると、キーボードが左右に分かれるようになります。
左右のキーボードはコンパクトサイズになるため、持ったままでも打ちやすくなりますよ٩( ‘ω’ )و
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